
前回の記事で書いた「水槽シュミレーションゲーム」。
とりあえず動けばオッケーと思いながら作り始めたゲームでしたが、プレイしてみると意外にも面白い。
そしてもっと面白くなることも確信したわたしは、ワンランク上のゲームを作ることにしました。
フォルダをまるっとコピーして機能追加をしていきました。
ゲーム開発・ド素人が「どこまで頑張れるか」のチャレンジです。
そうして出来上がった「水槽シュミレーションゲーム2」について、この記事ではまとめました。
制作の流れ
0.フォルダ作成:水槽シュミレーションを丸ごとコピー 1. 設計:Claude Code で機能追加について相談→3ステップに分割 2. ステップ1実装:Codex が機能追加・第一弾 3. ステップ2実装:Codex が機能追加・第二弾 4. 遊び方ドキュメント作成:Claude Code が全仕様を網羅した遊び方.md を作成 5. ステップ3実装:Codex が機能追加・第三弾 6. レビュー・修正:Claude Code がエラー修正・レイアウト調整
追加した機能
主な追加機能はこれ
- ステータス:「元気=エサ」「水質=掃除」だけだったステータスを5つに増やしました
- 魚の死亡判定:「0になったら終了」から「低くなるにつれて死亡率UP」にした
- ショップ:アイテムが売買できる経済システムを導入しました
- セーブ機能:JSON形式でのデータ保存・呼び出し(セーブ・ロード)
3回に分けて実装していった結果、こんな画面になりました👇

ステップ1:所持金・水温・確率ベース死亡
- 所持金システム(初期500円)
- 水温ステータス(毎ターン-5、ヒーターで+20)
- 確率ベースの死亡判定(ステータス値に応じた段階的な死亡確率)
- 高級エサ(50円、元気+30・水質-15)
- ヒーター(30円、水温+20)
ステップ2:病気・ショップUI
- 病気システム(水質に応じた発症確率、毎ターン元気-10)
- 薬アイテム(80円、病気を治療)
- ショップUI(有料アイテム配置)
- 危険度警告メッセージの多パターン化(元気・水質・水温・病気の組み合わせ)
ステップ3:酸素・フィルター・セーブ/ロード
- 酸素ステータス(初期70、サイズ別の自然減少:小-5/中-8/大-12)
- エアポンプボタン(酸素+25)
- フィルターアイテム(60円、5ターン持続、エサの水質低下を半減)
- セーブ/ロード
評価
ClaudeCodeに評価してもらったものです。
- 完成度:遊べるゲームとして成立(複数リソース管理・アイテム経済・データ保存)
- 学習効果:セーブ/ロード、確率設計、UI拡張、Godot CLIデバッグを習得
- 成長実感:2ステータス→5ステータスへの拡張を3ステップで安全に完遂
課題と疑問
デザインダサい →プロっぽいデザインにするには、どうすればいいの??
ショップ機能、別画面にすればよかった →ショップ機能の設計不足でした。次回作で改善したい。
ステータスが5つに増えた分、何が何に対応しているのかがわかりにくくなってしまった →色対応させるなどして見やすくすればよかったかも?
振り返り

↑これが
↓こうなりました

「水槽シュミレーション」で課題だった、ロジック的にクリアまでたどり着けない問題はステータスを5つに増やして複雑化することにより、解決できました!
ちょっと「見にくさ」「操作性」の悪さなど改善点だらけではありますが、今回はここまでとします。(今作り込むより数こなして再制作する道を選択)
私好みの楽しく遊べるゲームができたので、自分としては大満足です。
さて、次はどんなゲームを作ろうかな?